ウーロン茶の効果・効能・飲み方について
ウーロン茶(烏龍茶)とは‥‥‥‥‥
ウーロン茶は、緑茶、白茶、黄茶、黒茶、青茶、紅茶、の6種類に区分される中国茶の中の青茶(せいちゃ、あおちゃ)とに
分類され、茶葉は緑茶や紅茶と同じで、発酵させずに乾燥させたものが緑茶(不発酵茶)、発酵の途中で止めた半発酵茶が
ウーロン茶、そして十分に発酵させたものが紅茶(発酵茶)となります。
緑茶よりも苦味や渋みが弱く、味と香りが優れています。
ウーロン茶(烏龍茶)の成分‥‥‥‥‥
ウーロン茶の成分は、葉の品種によって細かく異なりますが、緑茶に比べてビタミンCは減少していますが、
カフェイン、カテキンなどは、ほぼ同程度の量を含んでいます。
また油脂分を分解するサポニンを多く含んでいます。
カテキンは、発酵の途中に「ウーロン茶重合ポリフェノール」という独特の成分を生み出します。
この「ウーロン茶重合ポリフェノール」こそがウーロン茶独特のおいしさ成分であると同時に、ダイエット効果の
ある成分になります。
ウーロン茶(烏龍茶)の効果‥‥‥‥‥
ウーロン茶には生活習慣病の代表ともいえる「動脈硬化」を予防する効果があり、ウーロン茶ポリフェノールが
血液中の悪玉コレステロールの酸化を抑制し、脂肪細胞の中の脂肪分解酵素リパーゼを活性化。
皮下脂肪を分解し、
遊離脂肪酸へと変化させ、コレステロールなどの血中の脂質も低下させます。
脂肪を消化・吸収せずに体外に排出させる作用が強いとされ、血圧を下げる作用、体内の基礎代謝を高める作用、
中性脂肪の消費を促進し中性脂肪を低減、血液中のコレステロール値を低下させる作用などが報告されています。
ウーロン茶を飲むと基礎代謝が高まると言われるのは、体の中にできる脱共役プロテインというある種のタンパク質の
命令で、脱共役プロテインに働きかけるメカニズムで褐色脂肪組織は、運動をしなくても脂肪を燃やしてエネルギーを
より消費するからです。
ウーロン茶(烏龍茶)の飲み方・方法‥‥‥‥‥
茶葉を入れた茶器に熱湯を入れて30秒くらいしたら、一度お湯を捨てます(洗茶)。
二煎目からは2〜3分抽出し、
香りを楽しみながらお飲みください。
ウーロン茶は五煎目くらいまで美味しく飲むことができます。
煎を重ねるごとに抽出時間を長めにしたほうがいいでしょう。
一人分の茶葉の目安は大さじ1杯程度でお湯の量は
100mlくらいです。