ギムネマ茶の効果・効能・飲み方について
ギムネマ茶とは‥‥‥‥‥
ギムネマは、インドをはじめ東南アジアに
自生しているギムネマ・シルベスタというガガイモ科のつる性植物で、絡むようにして3〜4mに伸びるが、
その成熟した葉を採集して乾燥させたものが、ギムネマ茶の原料となります。
ギムネマの葉には特有の匂いと
苦味があるが、この葉を噛んでしばらくしてから砂糖をなめると、不思議なことに全く甘みを感じなくなってしまう
いう性質をもっており、インドには古くからアーユルヴェーダと呼ばれる伝承医学があり、その中で糖尿病の
治療や肥満に作用するものとして使われてきた健康食品で非常に昔から使われています。
ギムネマは古代より、
糖尿病の治療や肥満に作用するものとして長く使われてきました。そして、ギムネマの葉は甘みを感じなくなる性質があり、
これを噛んでから甘いものを食べてもまったく甘さを感じないと言われています。
ギムネマ茶の成分‥‥‥‥‥
ギムネマ酸を含むギムネマシルベスタ抽出物と、天然の多糖類・プルランが主成分です。
ギムネマ茶の効果‥‥‥‥‥
ギムネマ茶の効果は、主成分のギムネマ酸が、
小腸での糖の吸収を遅らせて、インシュリンの分泌を抑制する事です。
食事をすると胃の酵素によって分解されたブドウ糖が、次に送られた小腸で血中に吸収され、インシュリンによって、
体脂肪の原料として脂肪細胞内に運ばれ、体脂肪として蓄積されていきます。
この血液中に吸収されたブドウ糖の
ことを血糖といい、血糖値とはその量をあらわす数値のことで、インシュリンはこの数値によって分泌量が左右され、
血糖値が急激に上昇するとその分インシュリンの分泌量も増加し、脂肪細胞に大量にブドウ糖を運び込むと
いう事になります。
そこでギムネマ茶を飲む事で、小腸でのブドウ糖の吸収率が下がり血糖値が上がらないので、
インシュリンが過度に分泌されなくなり、ブドウ糖肪を吸収する作用が弱まり、結果的に体内に脂肪が蓄積されにくくなり、
ダイエットに非常に効果的なのです。
さらに、小腸で吸収されなかったブドウ糖は大腸まで進んでいき、
大腸内の善玉菌の栄養となります。その結果、便秘を解消する効果もあらわれます。
ギムネマ茶の飲み方・方法‥‥‥‥‥
食前にギムネマ茶を飲むと、甘さを感じる性質が弱り、食べ物を美味しく感じなくなるので、食後30分以内に飲むのが
おすすめです。
食事によって血糖値が上がるのを防ぎ、インシュリンの分泌を抑制するために飲むわけですから、
食事と一緒に飲む事で効果を発揮します。
空腹時に飲んでも本来の力が発揮されません。
ギムネマ茶は、
ホットでもアイスでも大変おいしくお飲みいただけます。
ギムネマ茶葉の量が多かったり、抽出の時間が長いと
かなり苦味が出て飲みづらくなるので注意して下さい。