明日葉茶の効果・効能・飲み方について
明日葉(あしたば)とは‥‥‥‥‥
明日葉(あしたば)とは、大型のセリ科の多年草で、茎は1mに伸び、5月から10月頃にかけて淡黄色の花を咲かせます。
古くからおひたしやゴマ和えなど食用として用いられてきました。
房総半島や三浦半島、伊豆七島など、温暖な地方の海岸に野生しており「今日その葉を摘んで明日には新しい葉が出てくる」ということからその名がついたと言われているほどに、生育力、 生命力にあふれた植物です。
明日葉(あしたば)茶の成分‥‥‥‥‥
明日葉(あしたば)には、植物にはあまりないビタミンB12を豊富に含んでいるのが特徴で、B12は人体の発育成長に欠かせないビタミンで増血作用があることで知られています。さ
らに利尿・暖下作用があるクラボノイドという薬効成分が含まれ、ルテオリンという成分は強心・利尿剤として知られています。
このほか、カルコン、精油、アンゲロールなどの有効成分を含んでいます。
最近では、抗ガン物質として注目されているゲルマニウムも含んでいることでも注目されているほか、カルシウムやカリウムも多く、健康維持、増進に役立つ薬草です。
明日葉(あしたば)茶の効果‥‥‥‥‥
明日葉(あしたば)は、セルライトを分解していく働きが、テレビ・雑誌・病院(医療関係)などで紹介されて注目を浴びています。
セルライトは、血行不良(冷え)や代謝不良(むくみ)などにより、排泄されなかった余分な水分や老廃物が皮下脂肪に付着してできた脂肪の塊で、この脂肪の塊は運動や食事制限しても解消することができない厄介ものです。下半身太りを招き、放っておくと年を重ねるごとにどんどん太くなっていきます。
明日葉に含まれる有効成分のカルコンは、固着して落ちにく くなった脂肪の塊に、毛細血管を増生させて、落ちやすい脂肪へと変身させ ます。それにより末梢血管拡張作用が起こり、血液やリンパの流れをよくするため、余分な水分や老廃物をスムーズに流しだすといわれています。
さらに明日葉には、水分代謝をよくする作用があるカリウムが豊富に含まれており、冷えとむくみに非常に効果的です。
明日葉(あしたば)茶の飲み方・方法‥‥‥‥‥
適量を茶器に入れて、熱湯を注ぎ1〜2分程蒸らしてからお飲みください。